メキシコ史研究ワークショップ発表者募集のご案内

京都ラテンアメリカ研究所主催 第2回メキシコ史研究ワークショップ
「東西交流史研究の新たな視角ー九州とヌエバ・エスパーニャの間ー」

つきましては、以下の要領で研究報告を募集します。

報告時間は30分です(報告の数によって若干調整します)。
発表言語は日本語または英語とします(通訳なし)。

1)メキシコ史に関するテーマ     
2)南蛮貿易時代のアジアに関するテーマ
3)第1回メキシコ史ワークショップで議論を尽くせなかったテーマ
(イエズス会追放後のアジアにおけるイエズス会の動向、新大陸の銀のアジアへの流通、アジアに残ったスペイン語)
4)なお、上記テーマに関する資料解題や自著(翻訳も含む)案内も可能です。

発表時間は15分です。