メキシコ史研究ワークショップ発表者募集のご案内
京都ラテンアメリカ研究所主催 第2回メキシコ史研究ワークショップ
「東西交流史研究の新たな視角ー九州とヌエバ・エスパーニャの間ー」
- 日時: 2012年4月21日(土)午後1時~午後5時45分
- 会場: 有田町生涯学習センター視聴覚室(仮予約)
つきましては、以下の要領で研究報告を募集します。
報告時間は30分です(報告の数によって若干調整します)。
発表言語は日本語または英語とします(通訳なし)。
1)メキシコ史に関するテーマ
2)南蛮貿易時代のアジアに関するテーマ
3)第1回メキシコ史ワークショップで議論を尽くせなかったテーマ
(イエズス会追放後のアジアにおけるイエズス会の動向、新大陸の銀のアジアへの流通、アジアに残ったスペイン語)
4)なお、上記テーマに関する資料解題や自著(翻訳も含む)案内も可能です。
発表時間は15分です。
- 申込期限: 2012年3月21日(水)
- 申込要領: 氏名、所属、報告タイトル、報告要旨150文字前後、連絡先eメール
- 申込先: 京都ラテンアメリカ研究所ielak@kufs.ac.jp
*メールの件名は、「メキシコ史研究ワークショップ研究報告応募(氏名)」としてください。 - 詳細はここからダウンロードできます