報告会のご案内

会員各位

幡谷則子会員より、報告会のご案内がありましたので、ご紹介いたします。

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ビオレタ・ルナ ワークショップ “Body in Action: Paths Towards a Personal Cartography” 参加報告会

 

ビオレタ・ルナ氏はサンフランシスコを拠点に活動するメキシコ出身のパフォーマンス・アーティストである。2014年11月に初来日し、両国の劇場シアターXで舞台公演「国境の記憶」を披露したのち、上智大学イベロアメリカ研究所とグローバル・コンサーン研究所(IGC)共催でトークを実施した。彼女は身体をテリトリーと見做し、身体に張り巡らされる境界線によって、社会問題をあぶりだす。舞台表現が社会的アクションとして機能することを遺憾なく示した舞台は日本の観客の共感を得た。
上智大学IGC職員の權田菜美氏は日本の社会運動にダンサーとしてコミットする活動を展開している。今般、ルナ氏のアーティスト・イン・レジデンス・プログラムを受けるために渡米した。アーティストとしての学びを報告するとともに、多文化社会サンフランシスコの現在の様子の一端を伝えたい。



日時:3月12日(木)17:30開場 18:00開会
場所:上智大学四ツ谷キャンパス2号館508教室

報告者:權田菜美(上智大学IGC職員、ダンサー)
報告者プロフィール:
1983年生まれ。愛知県出身。高校時代よりモダンダンスを中心にクラシックバレエやジャズダンスを学ぶ。大学時代にNGO活動、国際協力サークルでの活動を経験。上智大学大学院在学中、野宿者運動に参加したことをきっかけに、衣食住に特化したアクティヴィズムに傾倒。現在は、生活や楽しみを手作りする「Loca☆Kitchen」としての活動や、radical marching band 「NORA Brigade」でパフォーマンスをするほか、アフィニティ・グループ「Women in Black」の振付け・構成の担当、ピアニスト赤井氏等と「革命のためのダンスワークショップ」の主宰、山田勇男監督映画「シュトルム・ウント・ドランクッ」への出演など、アクティヴィズムとアートのフィールドを横断する様々な活動を行う。
司会:吉川恵美子(上智大学IGC所員、イスパノアメリカ演劇研究)

主催:上智大学グローバル・コンサーン研究所
お問合せ:i-glocon@sophioa.ac.jp / 03-3238-3023
HP:http://www.erp.sophia.ac.jp/Institutes/igc/index.htm