研究ワークショップのご案内
会員各位
岡田裕成会員より、研究ワークショップのご案内がありましたので、ご紹介いたします。
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研究ワークショップのご案内（大阪大学）
このたび、大阪大学美術史研究室では、ラテンアメリカ植民地絵画についての研究ワークショップ「美術における『境界上の現象』」を開催することになりました。
スピーカにはルイサ・エレナ・アルカラ氏（マドリード・アウトノマ大学准教授）をお迎えし、「美術・距離・接続 植民地メキシコにおける聖地、ナザレとロレトの聖母」と題するご講演をいただきます。氏は現在、植民地絵画研究において目覚ましい成果を挙げている第一線の研究者です。
皆さま是非万障お繰り合わせの上、どうぞご来場ください。
日 時: 2016年1月14日（木）午後5時～6時30分
場 所: 大阪大学豊中キャンパス 文学研究科・芸術研究棟１Ｆ芸３教室
使用言語: 英語
参加費無料／予約不要
主催 大阪大学美術史研究室
詳細・連絡先 大阪大学美術史岡田研究室ウェブサイト（コンタクト・フォームあり） http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okada/ahs/