切手展の案内(京都外国語大学ラテンアメリカ研究所)
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所より下記の切手展に関する情報が寄せられましたのでご紹介いたします。
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京都外国語大学創立70周年記念展
「切手が語る歴史と文化—ラテンアメリカ・欧米・西洋絵画の切手—」
開催期日 2018年2月17日 (土)~4月14日 (土)
開催場所 京都外国語大学国際文化資料館
本切手展では、ラテンアメリカ各国別 (主要20ヵ国) の切手パネルおよび人物篇としてコロンブス、ボリバル、サン・マルティン、エビータ、チェ・ゲバラの切手パネルを展示し、ラテンアメリカの歴史や文化の特性を考えていきます。合わせて欧米 (英米、西・葡、仏、独・墺,伊、その他) 切手と西洋絵画 (プロト・ルネサンスから現代絵画まで) 切手を展示します。展示点数は、ラテンアメリカ関係 (約900点)、欧米 (約300点)、西洋絵画 (約400点) を予定しています。
☆関連催事:公開講座&ギャラリートーク
・「切手が語る歴史と文化」4月7日 (土) 13:30~15:00
京都外国語大学第2分館10号館3階および4階国際文化資料館
講師 辻豊治 (ラテンアメリカ研究所)
・ ギャラリートーク日程 2月24日、3月3日、31日、4月14日
詳細は以下URLをご参照ください。
URL: http://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=hOY4L7K7
☆☆ 展示に合わせて、『ラテンアメリカ切手図録』を発行します。ご希望の方は下記のメールで申し込んでいただければ、進呈します。 (メールには、所属および送付先を明記してください)
t_tsuji@kufs.ac.jp
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所 国際文化資料館